【ブログ】設置について〜シャフトとスプリングとワイヤー〜

前回はパネルとレールの設置について説明しました。

今回はオーバースライダーシャッターの要である「シャフト、スプリング、ケーブルの設置」について説明させていただきます。


13. 完成画像のようにするために、シャフトにスプリング、ケーブルドラムを通します。
なおパネルの大きさによってスプリングは1つの場合もございます。
順番は、「シャフトブラケットーケーブルドラムースプリングースプリングブラケットースプリングブラケットースプリングーケーブルドラムーシャフトブラケット(スプリングが二つの場合)」です。
動画ではシャフトブラケットを取り付けてから、シャフトを通しました。


14. シャフトブラケットを壁に取り付けます。
シャフトブラケットはヘッドルームに取り付けます。ケーブルが届けば、どの位置にも付けても大丈夫です。


15. 13.で作成したシャフト類を14.で取り付けたシャフトブラケットに取り付けます。
とても重いので必ず二人以上で行いましょう。


16. パネルを引き上げるケーブルを一番上のパネルとレールの間から通して、一番下のパネルのローラーブラケットに取り付けて、ケーブルドラムに巻き付けます。
ケーブルは上から垂らしてローラーブラケットに取り付けてから引き上げると簡単に設置できます。


17. シャフトにキーを差してボルトを締めてケーブルドラムを固定します。
キーを差すことでしっかりと固定ができます。


18. パネル中央部にパネルを繋ぐ金具を取り付けます。
パネルの幅によって金具の数は変わります。


19. シャフトをバイスプライヤーで留めて、スプリングを巻き上げます。
巻き上げ方向や巻き上げ具合などは設置説明書に記載させていただきます。
巻き上げ後は、キーを差してボルトを締めます。
とても危険な作業ですので、充分に注意して作業を行ってください。



以上でシャフト、スプリング、ケーブルの設置が完了です。
オーバースライダーシャッターの要の部分でしたが、解説するとそこまで難しくないのではないでしょうか?

ここまで来ればあとはモーターの取り付けとパネルとの結合だけになります。
次回はモーターの設置について説明させて頂き、完成になります。

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